阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
まず最初に、阿賀野川のしゅんせつ工事ですが、今現在、イザベラ・バードは咲花温泉から下条小学校の裏あたりまでの航行になっていると思います。これではとても阿賀野川ライン下りとは呼べないと思います。
まず最初に、阿賀野川のしゅんせつ工事ですが、今現在、イザベラ・バードは咲花温泉から下条小学校の裏あたりまでの航行になっていると思います。これではとても阿賀野川ライン下りとは呼べないと思います。
支出の1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費の浄水施設修繕費993万9,000円でありますが、7月12日及び29日に発生いたしました落雷によりまして、鹿瀬地区の夏渡戸水道施設の計装機器、上川地区では室谷及び七名浄水場の水位計、三川地区では新谷古岐、下条及び船渡簡易水道施設の水位計が被災し故障が生じましたので、その復旧経費を計上させていただくものでございます。
それから下条地区では、今までこの答申を出したのに全然反応がないというのは黙示の承認で、答申そのものを賛成しているんだと、そう取ってもいいというようなニュアンスの発言も聞こえてきましたし、そういうようなのを地区で、振興会で協議した結果、いや、そうじゃない、そういうことであれば、下条地区の意思をちゃんと表そうというので、実は10月に18人のメンバーで下条の中学校教育を考える会というのを立ち上げました。
そこで、ありがたいことに、学区適正化の件によって、吉田や中里、下条、またほかの地域もあるかもしれませんが、エフエムとおかまちとかでも教育をテーマに話し合える場が生まれ始めました。これは、とても本当にいい、学区適正化によって生まれたものですから、ある意味とてもよいことだったなというふうに思っています。
川西、下条、そしてこの新座と。どこの場所で熱利用をするかについて協議をしていきながら、最終的に三好園しんざでやりましょうと決まったのが12月でございます。
具体的な地区としましては、平成21年度、川口、岡沢地区を船戸に統合、平成22年度には長谷、石間を下条簡易水道に、小花地、黒岩を谷花簡易水道に統合しております。
十日町地域内の吉田、それと下条につきましては、今現在、これ棚田地域の指定を既に受けておりまして、協議会の設立準備中でございます。下条に関しましては、農林課のほうも加わりまして、3回ほど今まで会議等開催してございます。それと、中条、それと水沢につきましても、棚田地域の指定に向けて準備を進めているところでございます。
国道403号バイパスは、ようやく新潟市より加茂市、下条川直前まで完成し、通行が可能になりました。令和5年の県央基幹病院の開院に間に合うよう、昨年22億円という大型予算をつけて、現在橋梁等構造物の工事が一斉に行われておるところでございます。 そこで、問題はその先、塚野目代官島線より信濃川下流橋の建設、国道8号線への計画法線が引かれておりますが、いまだ事業認可が下りていないようです。
それが西部地区、下条地区、川西地区でございます。今後も寄附を受けていない組織に対しまして、ふるさとチョイスの利用を促すなど、全ての組織が寄附を受けられるよう支援を進めてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 防災安全課長。
3項1目教育総務管理費、備考欄上段、010の20中学校施設整備事業は、下条中学校屋内体育館の照明改修事業費などでございます。 その次の84中学校施設整備事業の明許繰越分は、小学校費と同様に中学校のエアコン設置に係る設計委託料及び工事費で、平成30年度から令和元年度に繰り越した事業費でございます。
1点目の企業誘致の関係でございますけれども、現在、主に廃校舎等の利活用について、ホームページ等で情報発信をしながら進めているところでありますが、まず旧下条小学校で、コケの栽培に向けた実証実験の取組が進められているというようなところでございまして、この会社の事業は、コケを水耕栽培しまして海外へ輸出を目指しているということで、地球温暖化の影響により緑化対策に苦慮している地域を対象に、事業展開を検討しているというようなところで
それから、中条、下条、川西、このところもそんなに簡単に統合ができるような状況ではありません。そうすると、結果的に今の方針を、小学校は複式を直す、中学校は2学級にするというそこのところからもう一度手を加えないと、結果的には1学年2学級という学校そのものができないと、10年後もできないと、そういうような方向にしかならざるを得ないと。
また、旧下条小学校でコケの試験栽培を始めた阿賀テック株式会社さんからは、阿賀町の水で開発、商品化した弱酸性次亜塩素酸水、阿賀キレナーレを寄贈していただいたところであります。そして、町民の方々からは、貴いご寄附もいただいております。こうした皆様のお気持ちに心から感謝を申し上げ、しっかりした対策を取っていかなければならないとの思いを強くしているところであります。
その結果、十日町地域では吉田と下条、松代地域では松代、山平、奴奈川地区、松之山地域では松之山と浦田地区の、こうした地区が、7つ全てが今年の5月20日に指定棚田地域として国から認定されたところでございます。 今年度、各地域において棚田地域振興協議会、協議会組織を設立しまして、市と協議会とで連携を図りながら棚田地域振興活動計画の策定を進めておるところでございます。
先ほど議員控室で資料があったんですけれども、そこで阿賀町の清水を使って、下条小学校でどうのこうのって出ていたんですけれども、あれは何ですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 眞田まちづくり観光課長。 ◎まちづくり観光課長(眞田政弘君) それについては説明させていただきますが、今、下条小学校のほうに、コケの栽培事業者が、試験的にコケの栽培の事業の試行というふうなことで、業者が入っております。
当市の北部、下条、上野、仙田、橘、松代地区の一部の地域では、柏崎刈羽原子力発電所から30キロ圏内でございます。UPZ圏内に位置しております。風向きによっては35キロ、40キロ圏内まで危険が増すことも考えられます。起こってはならない本当に重大事故でございますけど、当市の対応をお聞きいたします。 1つ。
既に下条、吉田、松代、松之山では地域指定の申請を済ませておりまして、それぞれの活性化計画は今後実践されますよう中山間地対策に一生懸命努めてまいりたいと思っております。
本議案は、十日町市下条中央公園が施設の老朽化や利用者数の減少等により一部の機能を停止している状況と地域の要望を踏まえまして、下条中央公園の名称及び位置を変更するものでございます。 具体的には別表第2の名称を十日町市下条中央公園から十日町市神明水辺公園に変更し、位置を十日町市下組4326番地から十日町市下条4丁目1276番地に改めるものでございます。
◎農林課長(石川聡君) 県単農業農村整備事業の岡田中新田線につきましては、場所は下条大橋から広域農道を行きまして、S字を描く岡田地内の2つ目のカーブのところから岡田集落の裏手を通りまして、集落の村づけ、新関小学校でしょうか、中学校でしょうか、あの新関の学校の前の通りとぶつかるまでの840メートル間の農道整備ということで、新潟市が事業主体として行いますが、五泉市も応分の負担をするということで考えております
今お話にありました下越病院につなぐ道ということで、下条大橋の西側が岡田まで土地改良事業に合わせまして道路改良をしていただくということで決定を見まして、大変喜んでいるところでございます。